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新規事業開発の「常識」が完全に崩された。本気でスタートアップを成功させる近道はここしかないと確信


「スタートアップ経営者塾」ではどのようなサポートが受けられるのか、受講メンバーからの生の声をお届けします。



青木 玄 氏

1996年、IPO間もないソフトバンクに入社。その後、数々のベンチャー企業に転職し、新規事業開発の実績を積み上げた青木さんですが、初めて田所から受けたメンタリングでは「人生が変わるほどの衝撃」を受けたといいます。


現在は自身の新規事業を立ち上げるため、『スタートアップ経営者塾』で学びを活かし、着実にPMFに向けて躍進中。


実際にどのように塾を活用しているのか。現在参加を検討している読者に向けて、その魅力を語っていただきました。



新規事業開発のプロが「コテンパン」に


──塾に参加しようと思った理由を教えてください。


私は2019年の10月に入塾しています。そのきっかけが、2018年に初めて受けた田所さんのメンタリングだったんです。私にとっては人生が変わるほど衝撃的な内容で、塾が発足する前の段階から、定期的に相談したいと考えていました。


ですので、『スタートアップ経営者塾』が発足するとご連絡をいただいた後、すぐに入塾の手続きをお願いしました。


──「衝撃的」と思ったのはなぜですか?


私はこれまで企業内の新規事業を担当するだけでなく、コンサルタントとして独立し、他社の新規事業立ち上げも支援してきました。つまりその分野のプロな訳です。ところが田所さんのメソッドは、それまでの常識とはまったく異なるものでした。


意気揚々と自分のビジネスプランを10~15分ほどで話したのですが、そのあとの40分はずっと「愛のあるフィードバック」で、コテンパンにやられました。受け答えも精一杯で、基本的には防戦する一方。


マシンガンのようなアドバイスの嵐を受けて、「ビジネスってこうなんだ!」「こんな世界があるんだ!」と開眼したというか。私はずっと井の中の蛙で、あまりに狭い世界で新規事業開発のプロを名乗っていたんだと気づかされたんです。



心が折れる? スタートアップの洗礼とは

──それまで認識していた「新規事業」の考え方とは、具体的にどこが違いましたか?


『起業の科学』にも書いてありますけど、田所さんは「事業計画書を書くな」といいますよね。でも私が携わってきた世界での新規事業は、それこそが大切なポイントだったんです。


私が見てきた世界は、どちらかといえばウォータフォール型で、入念に仕上げた計画を順序良く完了させることに意義がありました。


もちろんスタートアップも事業計画書やPLは書くけれど、その通りに実践しようとは思わないじゃないですか。あくまで仮説が成立するかどうかの確認であって。


つまり、スタートアップの新規事業は「現場でたたく」ことがむしろスタンダード。とにかくツッコミを入れてもらって、それを打ち返すことを繰り返すわけですから、本当に真逆でした。


──ある意味、スタートアップの洗礼を早めに体験したんですね。田所さんのメンタリングを受けて、心は折れませんでしたか?


「これが起業家なんだ!」と思ったら、めちゃくちゃ興奮しましたね。既存の価値観や知識を壊してもらって、スクラップ&ビルドできることにワクワクしたのを覚えてます。


実は初めてメンタリングを受けたあの日、自分のほかにもう二人のメンバーがその場にいたんですよ。帰り道に彼らはこう言いました。「もう一言も喋れないぐらい疲れた」。


私の感想と、二人の感想があまりに違うのを知って、これがきっと起業家としての素質の有無を示しているのかもしれないって思いましたね。やっぱり、いくら厳しいフィードバックがあったとはいえ、それで挫けるようではやっていけないわけで。


そこで起業家に向いているかどうかの見極めはできるかもしれないですね。


3ヶ月に1度のメンタリングが「リズム」になる

──『スタートアップ経営塾』に参加するようになって、現在はどんな状況ですか?


ユーザーに必要最小限の価値を提供できるプロダクト、いわゆるMVP(Minimum Viable Product)が出来上がって、実際にカスタマーの反応を見て、価値仮説が正しいかどうかを検証している段階です。


『起業の科学』の読者向けに表現すれば、アイデアの検証とCPF(カスタマーと課題の一致)、PSF(課題とソリューションの合致)までクリアしている状態です。ものづくり補助金にも採択され、MVPをローンチ、という流れですね。


──具体的にはどんなプロダクトですか?


一言でいえば、経営のプロジェクト管理ツールですね。



私はこれまでずっと新規事業をプロジェクトベースで進めてきたので、推進するうえでどんな壁にぶつかるのかをわかってはいたんです。例えば、ウォータフォール型の前の段階だと優先順位が頻繁に変わるため、全体の状況を把握するのもままならなかったり。


ただ、課題はわかっていても解決するための適切なツールがこれまでなかった。そこで今回のプロダクトアイデアが生まれました。


──田所さんのメンタリングを受け続けてみて、率直にどうでしたか?


『スタートアップ経営塾』に入ると、3ヶ月に1度のペースで田所さんからのメンタリングを直接受けることができます。私としてはちょうどいいペースに感じますね。


本業の仕事をしながらでもマイルストーンとして機能するので、リズムが作れます。それに、綿密に構想を練ってもメンタリングでは想像の2段、3段深いところを突かれるので、適度に期間を置いたほうが修正対応がしやすいと感じています。


やはりサイドで新規事業を立ち上げるとなると、スピードやモメンタムが落ちる傾向にあるので、3ヶ月単位でガツンガツンとやれるのはちょうどいいです。


「やばい、来月またメンタリングだ。進んでない……!」と、いい意味で焦ることもできますよね(笑)。


スタートアップを成功させる「仲間」の存在

──最後に、入会を考えている方にメッセージをお願いします。


本気でスタートアップをしようと思ったら、これ以上にない近道が用意されているのが『スタートアップ経営塾』であり、田所さんのメンタリングです。


コンテンツやメソッドの良さはここまで話した通りですが、もう一つ重要なポイントがこの塾にはあります。それが「仲間」の存在です。私は本当にこれが大事だと思っていて、やはりなんだかんだ言って、スタートアップに挑戦する人って、いい意味で変人なんですよ。


起業をするって周りに言えば「凄いね」って返ってくることは多い。でもスタートアップを成功させて経営し続けるには、そういった応援の声よりも「心の支え」が大事だったりします。


『スタートアップ経営塾』には、同じようなステージ、ちょっと先のステージ、まだこれからのステージの人を含め、似たような価値観を持っている人が集まる環境が育っています。


本気でスタートアップを成功させたい人は、ぜひ入会をお勧めします!


スタートアップ経営者塾