ユニコーンを1,000社創造する

Create 1,000 unicorns
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ユニコーンファームは「魚」を与えない。「魚の釣り方」を教える。

起業家の情報格差を減らす

ユニコーンファームでは、田所雅之と清田享平を中心としてスタートアップ支援を供給している。

田所のスタートアップ支援の原点は、自身がシリコンバレーで起業に失敗した時の手痛い経験にある。起業家としてやってはいけないことをやり尽くし、貯金を使い果たし、挙げ句に共同創業者に夜逃げされた。起業する人に絶対自分と同じような思いをして欲しくない。この思いが12万部を売り上げた「起業の科学」となり、スタートアップ支援へとつながる。

田所には課題があった。自分一人でユニコーンを数社作れるかもしれない。しかし、ユニコーンファームはユニコーンを1000社作ることをミッションとする。そのためには自分と思考が似た、成長意欲も好奇心も強い人が必要だ。その人を探していた先に、清田と出会った。


清田は高校生からサッカー選手を目指して英国で学び、進学して経営戦略コンサルタントとなる。帰国後、メルカリをはじめとする数々のスタートアップで経験を積み、グローバル規模の全社戦略、経営戦略・企画、ファイナンス(財務戦略)、人事戦略などの経験を通じて幅広いプロジェクトや事業に従事した後に、ユニコーンファームのストラテジストとなる。

一見すると輝かしい経歴だが、清田にも英国でのいじめ、詐欺被害などの挫折があった。むしろ挫折をチャンスに捉えて愚直に努力し続けてきたからこそ、今がある。経験者の知見を伝えることで、しなくてもいい失敗を回避することはできる。スタートアップを更にサポートする方策を探していた時、田所と出会った。


起業のメソッドを拡大再生産する

ユニコーンファームでは、ミッションとビジョンを同じくする田所と清田が、知見とスキルを補完しあう形でスタートアップのサポートを行なっている。
田所と清田の支援は、瞬発力の掛け合わせである。田所が戦略、見方を示し、清田は構造を示して具体(プロセス、戦術、ツール)に落とし込む。
サッカーで言うと、田所がセンタリングしたボールを、清田がトラップしてゴールする。

これまで田所の「起業の科学メソッド」「起業大全メソッド」を実践できる人は少なかったが、清田がパターン化し、標準化することで、拡大再生産できるようになった。

ユニコーンを1,000社作るためには、ドメインエクスパティーズ(ドメイン領域の専門家)と共に動くことになる。その時、田所と清田がやっていることの抽象化、つまり公式があるので、彼らとの掛け合わせでレバレッジを効かせることができる。


自己実現と利他

起業は自己実現的な側面があるので、成長しなければ成功は難しい。
スタートアップ諸氏、死ぬまで毎日学び続ける覚悟はあるだろうか? 
 
一方で、起業は究極的な利他欲求の追求である。 
スタートアップ諸氏、良いものを、世界の前進のために創る覚悟はあるだろうか?

実は、人は自己実現していないと「利他」ができない。

そのためにも、起業家は挫折と向き合うことが必要だ。
田所もシリコンバレーでの大きな挫折体験から這い上がった。
挫折を要因分解してみよう。
その理由が社会側の場合、起業のタネになる。
その理由が自分側の場合、あなたはどうにかして成功しようとしている。
ポイントは「自分の他にもいる」と考えられるかどうかだ。
うまくいっている起業家は、原体験に向かい合い、成長し、過去の自分を支援する

多くの人は、挫折に真摯に向き合わない。そして、努力し続けることが出来ない。
しかし現実に向き合い、愚直に努力していくと、ある時、開けるものがある。

大切なのは、多様な視座を身につけることだ。
挫折は、常識・非常識をメタ的に考えるチャンスである。
「as is」を、改めてこれでいいのか新しい視点で捉え、様々なコンセプトを疎結合できる機会と捉えるといい。 


起業家は、ある意味の制約状況があった方がいい。
不便さがあるからこそ、環境適応力が鍛えられる。 

特にシード期の起業家はお金があるとダメになる。知恵を絞らなくなる。
シリーズAで大きな資金調達をしてもダメになる。外部のリソース入れるのでメンバーが鍛えられず、いたずらにバーンレイトが上がり、外部環境が変わっても環境適応力がないので死んでしまう。

起業家は、環境に応じて柔軟に変わる力が必要だ。


スタートアップの皆さんへ

ユニコーンファームは、魚(答)をさしあげない。
そのかわりに釣り方、釣竿の作り方を教える。
人は魚をあげると、与えられることに注力してしまう。すぐに「結果をくれ」と言い出す。
しかし、重要なのは、再生産できる釣り方、釣竿の作り方(方法)を知ることだ。


我々は、蓄積した「方法」を起業家に伝えてサポートする利他欲求しかない。
ゆえに、サポートするスタートアップを限定している。
成長意欲があり、自己実現欲求のレベルではなく、利他欲求まで昇華できる器を持とうとしている人たちだ。それがないと、スタートアップというファンクションは難易度が高いので、挫折してしまう。

自分たちも答えを全て知っているわけではない。
しかし、いかなる難題も一生懸命考える。
精度と解像度を上げるが、自分たちで決定してほしい。
スルーパスは出すが、自分たちでゴールを決めてほしい。 

最後に、起業家として成功するためのシンプルなtipsを添える。

思いを形にして行動できる人
挑戦し続けられる人
レスが早い人

こういう人は、起業家として伸びる。


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