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スタートアップアドバイザーアカデミー(SAA)は
新規事業開発・スタートアップの推進者・支援者、DX推進者を育成するスクールです。
8期生募集中
受講期間:’25年7月〜’26年1月
9期:’26年1-2月開始予定
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このような人に
向いています
-
事業開発支援での
確実なスキルアップを
目指している -
即時に成長を実感できる
短期間・実践的な
学習を望んでいる -
卒業後も繋がれる
高い目標を持った
仲間を作りたい

SAAは上記を全て満たす
学び・実践・熱量が
融合した
他と一線を画す
高クオリティのプログラムです。
SAAの強み



専門家講師陣による講義
圧倒的なコンテンツ
『起業の科学』『「起業参謀」の戦略書』の著者である田所から事業に関する全方位的な知見を提供します。豊富な経験と知識を持つ約20名の投資家、上場企業経営者、マーケティングや人事戦略、生成AIや広報などの専門家による多角的なテーマでの講義・アドバイスを受けられます。
さらに、動画300本以上・スライド10,000枚以上の講義資料が用意されており、新規事業/DX/スタートアップの基本〜応用までが身につきます。
また、プログラム期間中は50の項目の能力を計測、スキル獲得パスを最適化し、6ヶ月でプロのアドバイザーとしての知見/視点が身につくカリキュラムになっています。



実践的プログラム
分科会・プロジェクトへの
参画機会
田所による全14回の実践演習講義に加え、実際に成果物を作成する卒業制作など様々な実践的プロジェクトを準備。
また、卒業後は事例分析や生成AIなど各種分科会に参加でき、卒業生がプロメンターとして参加する実プロジェクトへの参画機会も提供しています。



手厚い運営システム
世界に広がるネットワーク
TAによる個別サポートやプロメンターによるメンタリングの添削など、充実したラーニングシステムが完備。
さらにオフラインイベントの開催や各種コミュニケーションツールを用いて気づきや学習進捗が共有できるので、日本全国/海外で200名を超える高い熱意で活躍する同志たちとの卒業後も続く関係性が構築できます。

3つの強みを駆使し、
新規事業/スタートアップを通じて
イノベーションが生まれ、
加速する社会を実現していく
それがSAAのコンセプトです
スタートアップアドバイザー
アカデミー
8期生募集中
受講期間:’25年7月〜’26年1月
9期:’26年1-2月開始予定
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受講生の声

Vital Lab株式会社
COO兼都立大学客員研究員
渡辺 さだおさん
感覚と経験で走ってきた事業家が、再現性の高い勝ち筋を描ける事業支援者へ
受講前
- 多業種での起業経験は豊富だったが、知識が点在し体系化されていなかった。
- 行動力はある一方で、同様の失敗を繰り返してしまい、改善に限界を感じていた。
受講後
- フレームワークを通じて、行動の質を意識した実践が可能に。
- 経験を構造的に捉え直すことで、支援者としての立場に確信を持てるようになった。
私はこれまで、飲食・医療・不動産・大学発ベンチャーなど幅広い分野で事業立ち上げに取り組んできました。しかし、挑戦を繰り返すなかで「経験が知識として蓄積されていない」と感じる場面が多くありました。
SAAでは、自身の体験と体系的な知見がつながり、実行の背後にある論理や構造を理解できるようになりました。特に「5つの眼」や「プレマチュアスケーリング」といった概念を通じて、過去の出来事を新たな視点で振り返ることができました。
リアルタイムでの講義参加や、受講生同士の対話も大きな刺激となり、学びの実感が強まりました。結果として、ただの実践者ではなく、他者を支える立場としての意識が芽生えたことは大きな転換点でした。
卒業後は、SAAのアルムナイとして研究会の立ち上げや横のつながりづくりに積極的に参加しています。共通言語を持つ仲間と継続的に関われることは、知識の深化だけでなく自分自身の成長にもつながっています。
これからは、経験と体系知を融合させた支援を通じて、志ある起業家や新規事業推進者の力になっていきたいと考えています。

株式会社オキサイド
執行役員
企画本部長
竹内 健吾さん
「支援」と「実践」の両輪で挑む。日本のDeep Techを次のフェーズへ。
受講前
- 自己流の事業開発に限界を感じ、より深く体系的なスタートアップ支援力を身につけたかった。
- 本業・副業問わず、支援者として適切なアドバイスやメンタリングの軸を持ちたかった。
受講後
- 大量のインプットと実践的なアウトプットの反復で、理論と現場の往復が可能に。
- Deep Tech領域に焦点を当てた独自の研究活動を牽引し、知識をリアルな挑戦に転化。
私は現在、Deep Techスタートアップ「オサイド」で企画業務を担当する傍ら、支援者としても活動しています。前職の京都大学発スタートアップで新規事業開発を担当していた際、自己流の限界を感じ、SAAでの学びに踏み出しました。グロービスでもMBAとして経営を広く学びましたが、スタートアップや事業開発に特化した深い実践知を求めて、SAAを選んだのです。
講義では200本を超える動画とスライドによって膨大なインプットを得ることができ、受講仲間との進捗共有や定期的なアウトプットの機会も学びを深化させる要素になりました。得た知見は、自社の戦略立案や気になるスタートアップの分析に即座に活かせるものであり、フィードバックによってさらにブラッシュアップされました。
卒業後は、Deep Tech領域に特化した「Deep Tech分科会」を主導し、研究者と連携して実際の研究テーマをベースにした事業プランをSAAの受講生らとともに検討・設計しています。研究機関との連携を通じて、単なる議論にとどまらず、現実の事業創出へとつなげる動きを加速しています。こうした実践の積み重ねが、SAAで培った知見を「使える力」として深化させてくれています。
今後は、自社を日本を代表するグローバルなDeep Tech企業へと成長させると同時に、経営候補人材と研究シーズを結ぶハブとして、より多くの人がこの領域に関わる機会を創出したいと考えています。SAAで得た体系的な知識と実践的なネットワークは、まさにその挑戦を支える土台となっています。

アクセンチュア株式会社
ビジネスコンサルティング本部
ストラテジーグループ
長瀬 黎さん
事業支援力が大幅に向上し、アクセンチュアに転職
受講前
- 新規事業の担当だったが、体系的な知見がなく成長に限界を感じる
受講後
- アクセンチュアに転職し新規事業の支援を担当。
- フレームワークや知識を実務に活用。
SAAは非常に実践的で、多くの課題をこなす中で体系的に学ぶことができました。特に印象的だったのは、同じ悩みを抱える受講生とのネットワークです。新規事業に関する具体的なフレームワークやツールを学び、それらを現場 で即座に応用できたことは大きな強みです。また、講師陣は業界トップクラスの専門家で、講義内容は濃密かつ現場ですぐに使えるものでした。私自身、受講中に転職活動を行い、SAAでの学びを転職面接で最大限活用しました。特に、業界分析や仮説立案のスキルが面接官に響き、高評価を得ることができました。
さらに、卒業制作は私にとって大きな財産であり、転職後も新規事業の支援に役立っています。アクセンチュアでは顧客の課題解決や事業のスケールアップに向け、SAAで学んだフレームワークを活用し、プロジェクトを進行中です。卒業後もアルムナイネットワークを通じて仲間と学びを続けており、今後も自身の成長とキャリアアップを目指していきたいと思っています。


NECソリューション
イノベータ株式会社
イノベーションラボラトリ
岡城 純孝さん
大手メーカーで新規事業部門を変革。組織力向上で昇進も実現
受講前
- 独学で新規事業支援に取り組むも体系性が不足
- 再現性ある実践的スキルで組織に貢献したい
受講後
- 仮説検証の質と効率が向上しプロセスを変革
- 組織の成果向上を牽引し昇進にも成功した
独学で新規事業支援を進めていましたが、点と点を繋ぐだけでは不十分で、体系的に学ぶ必要性を感じていました。SAAでは、参謀として必要な知見を直接学び、特に多様なバックグラウンドを持つ参加者との議論を通じて新しい視点や気づきを得られました。受講後、事業案の仮説検証の質と効率を向上させ、組織全体が継続的に成長できる仕組みを構築。この成果を評価され、社内で昇進も実現しました。
さらに現在、部門とSAA主催のユニコーンファームが連携し、部門が推進する新規事業審査会ではSAA卒業生が審査員を務め、新規事業メンタリングも支援中です。SAAで得た学びが部門全体に広がり、組織の成長に大きく貢献しています。卒業後もアルムナイコミュニティで刺激を受け続け、さらなる成果を目指しています。

広島テレビ放送
地域ビジネス開発部
新規事業担当
∞キャンバス 代表
松岡 英明さん
本業で新規事業担当へ。副業で伴走支援も開始
受講前
- 会社に新規事業のノウハウがなく手探り状態
- 独学に限界を感じ、体系的に学ぶ必要を痛感
受講後
- 知識と実践力を得て新規事業担当に
- 本業で事業開発をしつつ、副業でスタートアップの伴走支援を開始
社内で新規事業のプロジェクトチームにアサインされましたが、どのように検討を進め、アイデアを形にしていくのか分かりませんでした。会社に経験が少なく、試行錯誤を重ねながら進めていましたが、最終的にうまく行きませんでした。この時、「自分にも会社にも新規事業のノウハウがない」と痛感し、体系的に学ぶ必要があると考えてSAAを受講しました。
SAAでは、単なる知識の習得ではなく、「実践を通じた成長」がありました。多様なバックグラウンドを持つ受講生たちと議論を重ねる中で、自分の視点が広がり、事業の進め方に対する解像度が上がりました。専門家の講義では、成功する新規事業と失敗する新規事業の違いを深く理解し、「事業を成長させるために本当に必要なもの」が明確になりました。まるで、幼稚園児だった子供が大学卒業するくらいまで急成長したような感覚でした。
受講後、会社での役割は大きく変わりました。新規事業担当に異動、学んだフレームワークを活用しながら、事業案の仮説検証の質を向上させ、新規事業構想を進めるだけでなく組織の新規事業推進の仕組みづくりに貢献しています。また、副業として、スタートアップの伴走支援も始めることができました。 全国の熱量の高い受講生とつながり、SAAのアルムナイコミュニティを活用することで、卒業後も新しい知見を得ながら学び続けています。
このような方におすすめです
社内で新規事業を推進する役割を担っているものの、進め方に迷い、手探りの状態が続いている方。新しい事業を成功に導くための確かなフレームワークと実践力を身につけ、組織を動かせる人材になりたい方、新たな一歩を踏み出したい方に最適なプログラムです。

東京プラント株式会社
代表取締役社長CEO
田中 清弘さん
セネガルで新規事業を立ち上げ、SAAの知見で政府と契約獲得
受講前
- スモールビジネスの経験は豊富だが、スタートアップの起業は未経験。
- 実践知識が不足。海外でスタートアップの起業にかなり不安。
受講後
- 学びを活かし、セネガルでスタートアップの起業を実現
- 実践的な知見を得て、国際契約を4.5ヶ月で締結
SAAでは、新規事業や経営戦略を「実践で使える形」で学ぶことができました。
リーンキャンパスやフライホィールを活用した仮説検証やビジネスモデル構築のメソッドだけではなく、事業の価値を短時間で伝える方法を学び、それを実際に試しながら習得できたことが大きな転機になりました。
ピッチ資料とプレゼンテーション資料を改善して頂いたことにより、事業やプロダクトの魅力を的確に伝えられるようになり、セネガル政府の副大臣や世界的な国際機関の役員ともアポイントの取得ができました。新規事業の立ち上げ時に交渉を短期間でまとめることができ、約4.5ヶ月で初の契約獲得へ繋げることができました。商談件数も毎月増え続けております。
卒業後も田所さんを筆頭に、経験豊富な講師陣、受講生達と積極的に交流しており、アルムナイとのつながりが、自分自身の成長を大きく支えています。事業戦略の壁打ちや実践的なアドバイスをして頂けることにより、交渉能力や事業戦略の改善を続けることができています。
さらに、SAAで学んだHRMの知識を活かし新たなアプローチで採用活動にも取り組んだ結果、短期間で30%の増員を達成しました。
SAAで得た知識と実践力は、単なるスキルではなく、事業を前進させるエンジンとなっています。
学びを継続し、さらなる成長を目指しています。
このような方におすすめです
グローバル市場に挑戦したいが、ビジネスモデル、事業戦略の構築や交渉に課題を感じている方、経営者・事業リーダーとしての成長を加速させたい方に最適なプログラムです。

株式投資型クラウドファンディング
審査担当
一般社団法人WAKUBUS 代表理事
NPO法人ローカル富谷 理事長
齋藤 知幸さん
メンタリングの精度が飛躍的に向上。支援者としての成長を実感
受講前
- 起業メンタリングをしていたが、スタートアップ支援の知識が不足。
- メンタリング経験はあったが、適切なフレームワークを持たず、直感的なアプローチが多かった。
受講後
- 体系的な知識を習得し、メンタリングの質が向上。
- 資料作成を通じて知識の引き出しが増え、的確なアドバイスが可能に。
起業志望者が集まるコミュニティの運営をする中で、起業希望者や事業承継を考える方のメンタリングをしていました。しかし、支援の枠組みが曖昧で、体系的な知識の不足を感じていました。
受講を通じて、新規事業の成功に必要なフレームワークを体系的に学び、それを実践に落とし込む力を養いました。特に、事業の成長プロセスや意思決定のポイントを深く理解し、支援の精度が大きく向上しました。受講後は、相談者の課題を的確に見抜き、必要な知識を瞬時に引き出して提案できるようになり、企業家支援の現場で成果を生み出しています。
また、SAAのアルムナイコミュニティを活用することで、卒業後も全国の起業家や支援者とつながり、新たなビジネス機会や知見を得ることができています。支援の幅を広げながら、自身の成長を継続できる環境があることも大きな魅力です。
現在は、新規事業の具体的なアドバイスに加えて、企業家のマインドセットやメンタルモデルの支援にも注力し、事業を成功に導くための総合的な伴走支援を目指しています。SAAで習得した知識をこれからも活かしていきます。

ソニーグループ子会社
経営企画
中村美由紀さん
新規事業の伴走支援を体系化。メンタリング精度の向上で支援力を強化
受講前
- 事業会社で新規事業支援を担当するも、ノウハウが体系化されておらず手探り状態だった。
- メンタリングのフレームが確立できておらず、直感的な支援に頼ることが多かった。
受講後
- 新規事業支援の知見を体系的に整理し、効果的なメンタリングが可能に。
- 複数の視点で事業を見る力を養い、企業の成長支援に大きく貢献。
私は、ソニーグループの子会社で経営企画を担当しながら、新規事業の伴走支援やM&Aに携わってきました。しかし、ノウハウが体系化されておらず、メンタリングの方法にも一貫性がないことに課題を感じていました。
SAAでは、最新のフレームワークを学ぶことで、新規事業の成功確率を高める支援手法を確立しました。また、受講者同士のワークを通じて、視点の偏りや無意識のバイアスを発見できたことが大きな学びでした。
受講後は、SAAで学んだ手法を活用し、これまで感覚的に行っていた支援を論理的に整理しながら進められるようになりました。事業会社での新規事業支援においても、プロセスを体系化することで、課題解決の精度が向上しました。現在は、事業会社での経験を活かしながら、スタートアップ支援にも積極的に関わっています。SAAの学びを応用し、企業の成長を後押しすることにやりがいを感じています。
また、アルムナイコミュニティにも積極的に参加し、同じ志を持つ仲間たちと情報交換を続けています。事業会社での新規事業支援者たちと意見を交わす文化会や、スタートアップの分析を行うメディア記事執筆にも関わりながら、学びを実践の場で活かしています。
今後は、事業会社とスタートアップの両方の視点を活かし、起業参謀としての支援力をさらに強化していきます。SAAで得た知識とネットワークを活かしながら、より多くの起業家を支援し、成長を促していくことが目標です。

ライオン株式会社
ビジネス開発センター
マネジャー
後藤博さん

実践知を仕組みに。誰もが動ける“再現性”を生む事業開発支援の責任者に。
受講前
- 社内で起案した新規事業が撤退し、支援者としての知見不足を痛感していた。
- 経験がN=1に留まり、体系的な視点でメンタリングする力が課題だった。
受講後
- 多様なフレームと実践演習を通じて、支援型の思考と伝え方を強化。
- 社内勉強会の開催や制度改善に活用し、再現性ある仕組みを社内に展開。
私はライオン株式会社で新卒から研究職に就き、その後新規事業本部に異動しました。自身の事業が撤退となり、他のチームを支援する立場に転じた際、経験値と体系的知識の不足を強く感じ、SAAへの参加を決意しました。
SAAでは、知識のインプットだけでなく、実際に事業案を評価・支援するアウトプットの機会も豊富にあり、支援者としての視座とスキルを深めることができました。特に良かったのは、実例を交えながらの実践と、同期との相互レビューを通じて「使える知識」に昇華できたことです。ピッチの見方やモチベーショングラフを用いた対話など、現場に直結する手法を習得できたことが大きな成果です。
卒業後は、社内の新規事業コンペ制度の見直しや、メンバー向け勉強会の開催など、実務へ即活かしています。SAAで作成した卒業政策の資料も、再現性高く社内共有に役立ちました。
現在は、事業会社の有志が集まる分科会に参加し、他社の制度や課題と比較しながら支援の視点を磨いています。今後は、ライオン社内に留まらず、他社とも連携して大きな事業創出に取り組んでいきたいと考えています。
事業会社で新規事業支援を担当している方には特におすすめしたいです。個人の知識だけでなく、会社の資産としてナレッジを残し、誰もが動ける再現性ある支援者へと進化できる講座です。悩んでいる方は、ぜひ一歩踏み出してみてください。

ブランコ・カンパニー
代表取締役
市原真理子さん
実践知と仲間を得て、シード期の奮闘する創業者の伴走強化へ
受講前
- 過去にスタートアップで事業立ち上げを経験後、支援者として活動していたが、近年の大きな環境変化に、学びの必要性を感じていた。
- 支援できる幅をひろげる必要があり、そんな時にSAAを知る
受講後
- 事業創造から拡大まで、実践的かつ最新の知を網羅的に吸収し、アップデート。
- SAA仲間との出会いにも刺激を受け、シード期のスタートアップの伴走強化へ
私は2000年代〜2010年代にスタートアップに参画し、事業立上げやIPOを経験したことから、その後独立し、企業の事業立ち上げをご支援をしていました。
しかし、近年、ビジネス環境が大きく変化する中で、支援の現場で役立つ知見を学び直す必要性をひしひしと感じていました。そこで、グロービス経営大学院にも通っていた2023年当時、スタートアップ領域もあらためて徹底的に学ぼうと思い、SAAを同時受講したのです。
SAAでは、事業アイデアの0→1だけでなく、PMF、ピッチ、資金調達さらにその先のスケールといった各フェーズに沿った最新の体系化されたノウハウを、5ヶ月という短期で一気に吸収できます。知見の“武器”が一段階強化された実感がありました。経営大学院よりも、SAAは現場で即使える、実践的知見が詰まっていた印象です。
またSAAでは「スタートアップに向き合う熱量高い支援者仲間」と出会うことができたのも大きかったです。卒業後は、アルムナイ活動やコミュニティがあり、女子会イベントでは他の女性支援者ともつながり、新たに応援したい起業家との出会いや、資金面もふくめた新しい私の支援スタイルがうまれました。また、スタートアップ研究会やBPF講座を通して、AI活用やファイナンスなど、さらに専門的な領域を学ぶことができています。
現在、5社ほどのスタートアップを支援していますが、どこもまだ創業者がほぼ一人で奮闘しているシード期。私は、そういう大変な時期のスタートアップこそサポートしたくて、各フェーズや悩みに合わせて、事業づくり・マーケ・組織づくり・資金調達に一緒に取り組んで伴走しています。SAAで学んだからこそ、行動力もあげて並走先を増やして活動できるようになったと思いますし、挑戦する起業家たちが幸せな成功を迎える姿を何より見届けたい。その思いが、今の私の行動を突き動かしています。

住友生命保険相互会社
大阪総括部
上席部長代理
臼田 明生さん
実践×知と仲間が導く次の10年。60代から挑むスタートアップ支援の新章
受講前
- スタートアップに1年間フルコミットした経験を経て、その実践を理論として整理したいと感じていた。
- 体系的に学び直すことで、自身の経験を再現性ある「知」へと昇華させたいと考えていた
受講後
- スタートアップの知識を構造的・実践的に習得し、行動指針や問いの精度が格段に向上。
- コミュニティとの継続的なつながりを通じ、学び続ける習慣とネットワークが定着した。
私は新卒で住友生命に入社し、保険営業を中心に37年間勤務してきました。いわゆる日本型大企業の中枢でキャリアを築いてきた中で、社内の人材育成制度を通じて、2022年から1年間、スタートアップ企業に出向するという貴重な機会を得ました。
ただ、スタートアップの現場に飛び込んだものの、それを「経験」に留めていたら出向した意味が薄れてしまうという危機感を抱きました。「経験」を「自身の知見」として「体系化」したい――そんな想いからSAAの門を叩きました。
実際に参加してみて、想像を超える密度と量の学習コンテンツに驚かされました。膨大な動画講義、定期的なリアルタイム講義、専門家による実践的な知の共有。それらを単に視聴するのではなく、仲間とともに学び、考え、議論するという仕組みが、理解を深めるうえで非常に有効でした。
現在は関西を拠点に、アルムナイ同士のつながりを生かし、スタートアップ支援や各種イベントに積極的に参加しています。自身としては、来春に会社を卒業し、次の10年をスタートアップや複数の企業との協働を通じて歩んでいきたいと願っています。
SAAで得た最大の価値は、「知らないことを知る」機会だったと思います。表層的な理解ではなく、本質を捉えるための構造的な学び。それに触れたことで、自分の中にあった「無知の無知」が「無知の知」へと変わっていった感覚があります。スタートアップ領域に限らず、あらゆる実践に携わる方にとって、大きな学びと変化をもたらすプログラムだと確信しています。

国連開発計画
(United Nations
Development Programme),
Africa Sustainable Finance Hub
原 祥子さん
アフリカ×スタートアップ支援。体系知で信頼を築く支援者の進化
受講前
- 支援の幅や質を高めるために「スタートアップのメンター」としての知識や経験を深めることを目指していた。
- 実務に直結する体系的な学びの場が見つからず、現場で通用するスキルのを効果的に習得することに課題を感じていた。
受講後
- 支援の基礎から応用までを多角的に学び、プログラムの設計力が向上知識を“使えるかたち”へと昇華させていくことを実感。
- 学んだ知識を即アウトプット、現場のプログラムにも活用。卒業後も海外に拠点を置きながら、SAAのネットワークから継続的に刺激を受けている。
私は現在、国連開発計画(UNDP)のAfrica Sustainable Finance Hub (南アフリカ)で、スタートアップや中小企業を支援する仕事をしています。SAに参加したのは、2023年、JICAに所属しProject NINJA下で、スタートアッエコシステム専門家としてスタートアップ支援プログラムの実施を行っていた頃。スタートアップ支援に従事しており、支援の幅や質をさらに高めるために、特に「スタートアップのメンター」としての知識や経験を深めることを目指していたのですが、実務に直結する体系的な学びの場が見つからず、現場で通用するスキルを効果的に習得することに課題を感じていました。
田所さんのFacebook投稿を見つけて、メンターとしての知識を得られると知り、これだ!とすぐに受講を決めました。実際に始まってみると、想像以上の情報量と資料、そして実務に即した講義が大変為になり、自分の知識を“使えるかたち”にしていく実感がありました。講座中に作ったドキュメントは、すぐに仕事でも活用できました。
コースでは、インプットだけではなく、資料作りというアウトプットを通じて、「自分が語れる知識」を得ることができました。また、実際に日本のスタートアップ界隈で活躍する方々の話を伺うことができ、アフリカにいながら、知識と人脈を広げることができました。
卒業後に南アフリカに拠点を移して支援を続ける中でも、SAAのネットワークの存在は刺激をもらえるので、ありがたいです。「新しいものを作り出すことが好き」「スタートアップ支援に従事している」という感覚を共有できる仲間の存在が、いつも励みになっています。 これからは、引き続き、アフリカを含む新興国のスタートアップ支援を通じて、日本と新興国を結ぶ“ブリッジ”のような役割を担っていきたいです。公的機関や民間企業を横断して、実践知をつなげることが、自分の次のチャレンジだと思っています。
プログラム内容・コンテンツ
Lecture
田所からの
メンタリング講義・
ワークショップ
週1回 90分

専門家による
各テーマの深掘り講義
(メンタリング、CS、資金調達等)
週1回 90分

現役メンターによる
チューター制度
(1on1)
およそ月1回ペース

田所および、専門家による講義を毎週開催。
メンタリングの考え方から顧客発見、顧客実証、顧客開拓、戦略策定、ビジネス調査
ビジネスモデルの設計・分析検証、マーケティング、資金調達支援など、
各テーマに準じた講義を徹底的にレクチャーしていきます。
Content
10,000枚を超える
実践的・体系的なスライド

起業/経営の知識体系を
カバーする300本の動画

ハンズオンの支援の
ノウハウを
体系化したメソッド

講義内容に加えて自学自習をサポートする各種コンテンツも充実。
実践的で体系的にまとまっているので、
新規事業/DX領域のプロのアドバイザーとしての知見/視点が身につきます。
Output
プロメンターによる
メンタリング添削

プロとして
ワークショップが
開催できるレベルを
目指す卒業制作

各種補助金申請に
おいても有効な生成AIやDX
に関する講義も充実

田所やプロメンターによるメンタリング添削・卒業制作など講義以外の活動も充実。
また、卒業後に参加できる分科会は新規事業領域だけでなく幅広い分野にわたるので、
自分の伸ばしたいスキルに合わせた学習が可能です。
講師陣
講座の流れ
本アカデミーでは、体系的なコンテンツによる効率的な学習サポートに加え、ケーススタディーやロールプレイなどアウトプット機会も豊富に設けています。より実践的な知識+スキルを、6ヶ月の短期集中で身につけていただけるプログラムを設計しました。
STEP
01
オンボーディング
START〜1ヶ月目
受講生一人一人にアセスメントを実施、最適な学習計画を策定するので、目標に向かった効率的な学習が期待できます。
また、この時期に各種コミュニケーションツールの登録・講座期間中のスケジュール等の説明会を実施します。
受講生の皆さんを支えるティーチングアシスタントや運営メンバーはこちら

STEP
02
自己学習と専門家による講義
通期
受講期間中は10,000枚以上のスライド300本以上の動画などの豊富なコンテンツを用いて自己学習を進めていただきます。また田所による実践講義、業界の有識者による専門家講義も毎週開催しています。(目安の学習時間としては講座含め週10〜12時間ほどです)

STEP
03
学びの参加・実践
2ヶ月目〜
基礎的な知識を得た後は、自分の興味ある分野の勉強会に参加が可能です。仲間と共に日々の学びを共有しあい、切磋琢磨することで学びの相乗効果を得ることが狙いです。
ロールプレイングやメンタリングの添削など実際の新規事業支援に近い形での講座・プログラムを開催しており、今まで得た知見を実際の現場に近しい状態で、試すことで成長を実感できます。

STEP
04
卒業制作
4ヶ月目〜
講座期間後半に差し掛かると卒業制作にとりかかり、「学び」を経て得た知見を踏まえたアウトプットをしていただきます。実務で使えるプレゼン・セミナー・ワークショップを想定した実践力の高い資料を作成いただきます。
参考:卒業制作の振り返り体験記

STEP
05
卒業後
卒業したらSAAとのつながりがなくなるわけではなく、SAA修了生の会「アルムナイネットワーク」に参加が可能です。
世界中で活躍する修了生と共に新たなビジネスの構築やスケールアップなど更なるイノベーションを生み出すことができます。
参考:アルムナイの皆さんの卒業後の活躍はこちら

定例講義 カリキュラム
※専門家講義は別
回数 | 講義内容 | 講義の目的 |
---|---|---|
1 | SAAの概要について ・SAAの紹介 ・アドバイザー(起業参謀)とは? ・起業参謀の価値とは? ・起業参謀のプロセスとは? ・ライフジャーニーの記載 |
<講義の到達目標> SAA参加の目標を言語化し意識を高める。そのためのフレームワークであるライフジャーニーについて、実践を通じて理解する <演習の内容> ライフジャーニーの記述 |
2 | SAAのコンセプトの紹介 ・ライフジャーニーの発表 ・SAAのコンセプトの紹介 (5つの眼の解説) |
<講義の到達目標> アドバイザーにとっての重要事項である「5つの眼」を理解することで、全体感を把握する <演習の内容> |
3 | モチベーショングラフ ・真の課題とは ・モチベーショングラフ解説 ・モチベーショングラフの演習 |
<講義の到達目標> 課題検証の最重要フレームワークであるモチベーショングラフを実践を通じて理解する <演習の内容、到達目標> モチベーショングラフの記述 |
4 | 課題の構造化 ・モチベーショングラフの発表 ・課題の構造化を行う理由 ・課題の構造化の演習 |
<講義の到達目標> 課題の真因を発見し、ソリューションのヒントを得るための課題の構造化を実践を通じて理解する <演習の内容、到達目標> 課題の構造化の記述 |
5 | 事業の筋の良さポイント見極め方 ・課題の構造化の発表 ・事業の筋の良さを見極めるポイント ・事業の筋の良さ検証シートの演習 |
<講義の到達目標> メンタリングで事業の筋の良さを見極める際に注力すべき点を実践を通じて理解する <演習の内容> 事業の筋の良さ検証シートの記述 |
6 | メンタリングポイント解説 ・良いメンタリングを行うポイント ・スタートアップのケーススタディ ・事業の筋の良さ検証シートの演習 |
<講義の到達目標> メンタリングをする際に重要なポイントを押さえた上で実践的なメンタリング演習を行う <演習の内容> 事業の筋の良さ検証シートの記述 |
7 | リーンキャンバス大会 ・リーンキャンバスの発表 ・Go to Marketケーススタディ ・課題の構造化ケーススタディ |
<講義の到達目標> リーンキャンバス作成を通じて事業企画を追体験する。加えて、メンタリング演習を行うことで自らの事業企画の改善ポイントを見極める <演習の内容> リーンキャンバスの記述 |
8 | ネットワーク効果とフライホイール ・ネットワーク効果の解説 ・フライホイール演習 ・フライホイールケーススタディ |
<講義の到達目標> ビジネスモデルの分析手法であるネットワーク効果/フライホイールを実践を通じて身につける <演習の内容> フライホイールの記述 |
9 | 伸びる市場の見極め方 ・フライホイールの発表 ・市場の見立ての解説 ・市場の見立てケーススタディ ・市場の見立ての演習 |
<講義の到達目標> 事業の筋の良さを見極めるための市場の魅力度の検証の解像度を高めるフレームワークを身につける <演習の内容> 市場の見立ての記述 |
10 | 市場規模(TAM/SAM/SOM)の演習 ・市場規模(TAM/SAM/SOM)解説 ・市場規模(TAM/SAM/SOM)ケーススタディ ・市場規模(TAM/SAM/SOM)の演習 |
<講義の到達目標> 思考停止に陥りがちな市場規模(TAM/SAM/SOM)の求め方や事業ロードマップを実践的な演習を通じて身につける <演習の内容> 市場規模(TAM/SAM/SOM)の記述 |
11 | リーンキャンバスプラッシュアップ ・モチベーショングラフインタビューを踏まえたリーンキャンバスの発表 ・メンタリングケーススタディ(各種フレームワークの活用) |
<講義の到達目標> リーンキャンバスをインタビューとモチベーショングラフを用いてブラッシュアップすることにより、より説得性の高い示唆だしができる <演習の内容> リーンキャンバスの記述/メンタリング実習 |
12 | ピッチの極意 ・ピッチの極意解説 ・ピッチのケーススタディ ・ピッチ評価の演習 |
<講義の到達目標> 事業内容を短時間で把握し、良し悪しを判断するためピッチ(事業プレゼンテーション)の評価方法を実践的な演習を通じて身につける <演習の内容> ピッチ評価表の記述 |
13 | メンタリング実習1 ・ピッチのケーススタディ ・ピッチ評価/メンタリングの演習 |
<講義の到達目標> ピッチの評価方法を理解した上で、事例を通じて評価及びメンタリング演習を行う <演習の内容、到達目標> 総合的なアドバイスの記述 例 Go to Market |
14 | メンタリング実習2 ・スタートアップの目利きの解説 ・ピッチのケーススタディ ・ピッチ評価/メンタリングの演習 |
<講義の到達目標> メンタリングをする際にスタートアップの目利きを理解し実践的なメンタリング演習を行う <演習の内容、到達目標> 総合的なアドバイスの記述 例 スタートアップの目利き |
費用と他社比較
国内・海外MBAと比べSAAでは新規事業領域に特化した学習が他サービスよりも安価に受講できます。
国内MBA | 海外MBA |
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新規事業に 特化 |
△ | △ |
◎
ビジネススクール系 |
実践性 | ◯ | ◯ | ◎ |
卒業後の 活躍の場 |
◯ インターン |
◯ インターン |
◎
分科会TA新規事業 |
受講生 ネットワーク |
◯ | ◎ |
◎
リトリート、イベント、 |
期間 | 2年 | 2年 | 半年 |
費用 | 300万円 | 600〜 800万円 |
50万円 |
スタートアップアドバイザー
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受講期間:’25年7月〜’26年1月
9期:’26年1-2月開始予定
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メンター推薦文

メンター
新規事業家
守屋 実氏
新規事業家としてラクスルの立上げに参画したほか、大企業の取締役や顧問、内閣府有識者委員などを歴任。著書:「起業は意志が10割」「DXスタートアップ革命」など。
起業は「型化」できる。
だからこそ「スタートアップアドバイザー育成プログラム」
「起業はすべてユニークである」であると同時に、すべての起業には「通ずるもの」があると思っています。そして、通ずるがゆえに「型化」することが出来、型化することで「知見の循環」が可能となるのです。だから、スタートアップアドバイザー育成プログラム。
このプログラムのために用意されている起業に関する体系的なコンテンツは、類を見ない豊富さを誇っています。もちろん、多くのアウトプット機会、そして専門家からのフォローも約束されています。だから、その新規事業ごとに最適な「0→1」の「やり方」が学べるのです。仲間と場所の力学は絶大、良質な場所では強力な上昇気流が吹き上がっています。
ぜひ、スタートアップ/新規事業を支援するアドバイザーの知見を短期間(6ヶ月)で身につけることが出来る「スタートアップアドバイザー育成プログラム」にご期待ください。

メンター
積水化学工業株式会社
イノベーション鈴木氏
オープンイノベーションによって複写機メーカーによる広告事業への参入を実現。富士通(株)で は電子カルテシステムとAI診療支援の連携などの数々のオープンイノベーションに従事した後、2021年に積水化学工業(株)に参画。
圧倒的なコンテンツ・実践力・コミュニティ!
一緒に新規事業創出の環境をより良きものにしていきましょう!
Startup Advisor Academyを3点の理由から推薦します!
①圧倒的なコンテンツ
田所氏の作る非常に分かりやすいスタートアップ支援・大企業新規事業推進支援のための講義・資料・動画コンテンツ。これにより論理的かつ体系的に支援方法を授かることが出来る。
②圧倒的な実践力
スタートアップ支援・大企業新規事業推進支援を行ってき経験豊富な複数の講師による明日から使える実践的なノウハウを授かることが出来る。
③圧倒的なコミュニティ
受講生全員の志が非常に高い、かつ、受講生同士が学び合い高め合いスタートアップ・大企業新規事業をより良くすることで世界を良くしたい仲間が集まっている。ユニコーンファーム・講師・卒業生・受講生含めた熱量の高いコミュニティが形成されていて、そこに参加することが出来る。上記に加え、イノベーション鈴木もStartup Advisorの育成に協力し、10年間培ってきたスタートアップ支援・大企業新規事業推進の技術と裏技を惜しみなく伝承しております。日本のスタートアップ・企業の新規事業創出の環境をより良きものに!!Startup Advisor Academyと一緒に世界変えましょう!イノベーション!!
エバンジェリスト推薦文

エバンジェリスト
武蔵野大学アントレプレナーシップ学部長
伊藤 羊一氏
アントレプレナーシップを抱いて活動する次世代リーダーを育成するスペシャリスト。2021年に武蔵野大学アントレプレナーシップ学部(武蔵野EMC)を開設し学部長に就任。2023年6月にスタートアップスタジオ「Musashino Valley」をオープン。次のステップに踏み出そうとするすべての人を支援する。またLINEヤフーアカデミア学長として次世代リーダー開発を行う。著者「1分で話せ」は60万部のベストセラーに。
「実践力を磨く場」として最高のプログラム。スタートアップやDXの最前線で活躍したい方に、これ以上の選択肢はない!
SAA(Startup Advisor Academy)は、新規事業支援に情熱を持つ全ての方にとって、まさに「実践力を磨く場」として最高のプログラムです。新規事業開発やスタートアップ支援を志す人にとって、「目的設定」から「効果検証」までの一連のプロセスを体系的に学べる環境は、他にはなかなかありません。しかも、田所さんをはじめとするトップランナーたちの講義や豪華講師陣との交流が毎週できるなんて、贅沢すぎるほどの機会です。
さらに、動画300本以上、スライド1万枚以上という圧倒的な教材量に加え、50の項目でスキルを計測・最適化するという徹底的な育成メソッド。これほどまでにプロフェッショナルを目指す環境が整ったカリキュラムなら、5ヶ月という短期間で「スタートアップアドバイザー」として必要な知識や視点、そして実践力を間違いなく身につけられるはずです。
スタートアップやDXの最前線で活躍したい方に、これ以上の選択肢はないと思います。ぜひ参加してみてください。
よくあるご質問
Q
参加は個人ですか?法人ですか?
Q
参加は個人ですか?法人ですか?
いずれもご参加可能です。法人で複数名ご参加いただくことも可能です。
Q
参加条件はありますか?
Q
参加条件はありますか?
5ヶ月間しっかりコミットしていただく方にご参加をいただきたいので、事前に面談のうえ、双方合意の場合にご参加頂いています。
Q
実施はオンラインがメインですか?
Q
実施はオンラインがメインですか?
はい。Zoomを用いての実施がメインです。海外からご参加いただく方もいらっしゃいます。期間中4・5回オフラインで開催する懇親会イベントは遠方の方もご参加頂いています。
Q
どのような方の参加が多いですか?
Q
どのような方の参加が多いですか?
支援をされている方が多くいますが、これから支援をお考えの方、スタートアップ・事業会社で新規事業開発を推進されている方などもご参加いただいており、ご参加者どうしで、ネットワークを積極的に築かれています。
Q
スタートアップ支援の実績はないのですが、今後できるようになりたいと考えています。
Q
スタートアップ支援の実績はないのですが、今後できるようになりたいと考えています。
はい。そのような方も多くいらっしゃいます。5ヶ月コミットしていただく意思表明をしっかりしていただければ歓迎いたします。
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受講期間:’25年7月〜’26年1月
9期:’26年1-2月開始予定
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