調査日:2025年4月22日

1. 基本情報

  • 講師名:田所 雅之
  • 回答数:受講生のうち31名
  • 講義名:定例講義

1. 基本情報

  • 講師名:田所 雅之
  • 回答数:受講生のうち31名
  • 講義名:定例講義

2. 講師の評価基準

下記の基準に基づき、講師のパフォーマンスを評価。
5段階評価(1=全く満足しなかった、5=大変満足した)

平均満足度:4.8

3. 講座満足度(NPS)

下記の基準に基づき、講師のパフォーマンスを評価。
5段階評価(1=全く満足しなかった、10=大変満足した)

平均満足度:9.26

4. 有益だった点(自由記入)

(1) 知識の深化と実践の機会

  • 実践的な知識が身についた:講義・動画・卒業制作を通じて、知識をただ得るだけでなく、現場で使えるレベルまで深められた。
  • 新規事業の体系的理解:断片的だった知識が、SAAのプログラムでフェーズごとに整理され、事業全体の構造を理解できたという声が多数。

(2) インプットとアウトプットのバランス

  • 質の高い学びと振り返り:豊富なインプットとアウトプットが循環し、ディスカッションやフィードバックを通じて思考が洗練された。
  • 実務を意識した取り組み:課題や卒業制作を自分の仕事やテーマに結びつけることで、受け身ではない学びを体感できた。

(3) 仲間や専門家とのつながり

  • 熱量あるネットワーク:同じ志を持つ仲間やTA、アルムナイとの交流は、講義外でも刺激的で、今後の財産になると実感。
  • 第一線の講師陣との対話:起業家や専門家から直接学ぶ機会が多く、実践的な視点や意思決定の背景に触れられた。

(4) モチベーションの向上

  • 田所さんの講義が原動力に:書籍では得られない「思考の型」や「立ち居振る舞い」がリアルに伝わり、自分の行動にも変化が起きた。

(5) フィードバックと成長の機会

  • 多様な視点からのフィードバック:運営やTA、仲間からのフィードバックを通じて、自分の考え方を客観視し、進むべき方向を明確にできた。
  • 実践を通じた気づき:事例共有やワークでの対話が、思い込みの修正や新しい発想に繋がったという意見も多数。

(6) 幅広いフレームワークとケーススタディ

  • 自分の業務に応用できる知見:起業・新規事業に必要なフレームワークを具体的な事例とともに学び、日々の実務に活かせるヒントを得た。

(7) 卒業制作を通じた総括

  • 学びを「形にする」経験:卒業制作というアウトプットがあったことで、インプットが一過性で終わらず、深い理解と定着につながった。
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