スタートアップPMF支援

起業の失敗を潰し、
成功へ導く

スタートアップ企業に最適な
メンタリングを行います。

シード、シリーズAフェーズのPMFに向け、
再現性の高いメソッドをもとに伴走メンタリング。

サービスの詳細は「資料請求」
またはお問い合わせください。

支援実績企業

これまでユニコーンファームで
「スタートアップPMF支援」をさせていただいた
企業の一部をご紹介しています。

スタートアップによく見られる課題

  • プロダクトをリリースしたものの手応えを感じられていない
  • トラクションは発生しているもののPMFまでの道筋が見えない
  • 資金繰りが場当たり的で、計画的な資金調達計画が立てられていない
  • 事業成長のシナリオが場当たり的
  • 顧客の課題はみえているのの、ソリューションがマッチしていない
  • 狙うべき顧客像が明確になっていない、明確にするすべがわからない

500社の支援実績に基づく再現性の
高いナレッジにもとづき、
現状把握・戦略策定・施策実行までの
伴走します。

スタートアップPMF支援サービスの特徴

フェーズにあわせた
再現性の高い実行ノウハウ

理論にとどまらない
事業成長実績を豊富にもつ
メンター陣

プロダクト、資金調達、
CSマーケ、HRなど
課題感に応じたプロをアサイン

具体的なサービス内容

①現状把握 / ゴール設定 全体視点で現状を把握して課題を抽出する支援期間におけるゴール設定する ②課題確認とスケジュール設定 課題確認を行い期間中のスケジュール / マイルストーン設定 ③アドバイス / メンタリング実行 設定ゴールを達成するために全体最適の視点に基づきアドバイス / メンタリング実行 ④実行支援 資金調達のための資料作成、マーケティング支援、事業開発支援、採用支援など必要に応じた実行支援 ⑤振り返り 定期的に振り返り、目標に向かっているかを検証する。更なる成長を支援するために常に改善を画策する
  1. 現状把握 / ゴール設定

    現在自分たちがいる状況を客観的に把握
    (ex. プロダクト、カスタマー、ファイナンス、人、組織、戦略、オペレーションなどの全体視点)
    した上で、支援期間内で目指す状態ゴールの設定を行う。

    [現状と状態ゴールを可視化]
    z
    [チェックシート(140項目)]
  2. 課題確認とスケジュール設定

    ゴールを達成するための課題の確認を行い
    必要に応じて、期間中にどこを目指すのかのスケジュールを設定。

    課題確認
    期間中のスケジュール設定
  3. アドバイス実行 / メンタリング実行

    設定した課題を解決するべくアドバイス/メンタリングを実行。

    オンライン / オフライン
    によるセッション
    メンタリングで活用する
    テンプレート / フレームワーク例

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スタートアップPMF支援事例

スタートアップPMF支援メンバー

  • 写真:田所 雅之

    代表取締役社長

    田所 雅之

    これまで日本と米国シリコンバレーで合計5社を起業してきたシリアルアントレプレナー。シリコンバレーのベンチャーキャピタルのベンチャーパートナーを務めた。現在は、株式会社ユニコーンファーム 代表取締役社長として国内外のスタートアップ数社の戦略アドバイザーやボードメンバーを務めながら、事業創造会社のブルーマリンパートナーズの社外取締役も務める。累計20万部以上を売り上げた「起業の科学」の著者である。

  • 写真:清田 享平

    CSO(チーフストラテジーオフィサー)

    清田 享平

    18歳でイギリスにサッカー留学し、現地プロサッカーチームでプレー。University of Essex (Essex Business School)入学し、上位5%の成績で卒業。Goldman Sachs、Boston Consulting Groupインターンに加え、Google Campus Londonにて現地のスタートアップ実務を経験。
    外資系戦略コンサルティングファームに勤務し、全社戦略立案、ファイナンス業務に従事し、その後はメルカリにてグローバルHRとして組織成長に貢献。Blabo取締役COOとして経営マネジメント(M&A経験、ウェルモCSO兼グローバル事業責任者として全社戦略立案、資金調達、海外事業に携わり、2020年6月に株式会社Acrosuperk設立。

  • 写真:江本 真一

    コンサルタント・PDMスペシャリスト

    江本 真一

    新規事業支援・スタートアップアドバイザー。
    NEC、グリー、ミクシィで、多数の新事業立ち上げ実績。領域も企業向けITソリューションから、ライブ配信・XR・メタバース領域といったコンシューマサービスまで複数の事業立ち上げ実績。

  • 写真:寺門 諒太

    コンサルタント・CSスペシャリスト

    寺門 諒太

    早稲田大学卒業後、大和証券株式会社にて、資産運用のリテール営業に従事。その後、アクセンチュア株式会社にて、金融機関向けの経営コンサルティング、AI・ブロックチェーンの事業開発を担当。 2018年より荷物預かりシェアリングサービスのecbo株式会社に入社。事業責任者およびマーケティング責任者として、ecbo cloakを大きくスケール。 2019年予約システムSaaSのクービック株式会社にてマーケティング責任者、事業統括。2020年、hey株式会社との経営統合に伴って、EC/決済/予約の3事業のカスタマーサクセス本部長を歴任。現在は決済事業の企画を主な業務としている。

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