日時:2025年12月15日(月)12:00〜13:00
形式:Zoomウェビナー
参加費:無料(事前登録制)
■ 概要
AIの進化が「仕事の定義」そのものを塗り替えています。
2024〜2025年で起こった変化は、2026年にいよいよ本格的な分岐点を迎えます。
- どんなスキルを持つ人が価値を上げるのか
- 誰が“消えていく側”に回ってしまうのか
- いまのキャリアをどうアップデートするべきか
その境界線を、最新の動向と本質的なスキル構造から徹底的に解説します。
■ こんな不安、ありませんか?
- 「AIの進化が速すぎて、追いつけない…」
- 「自分の仕事がこのまま残るのか不安」
- 「結局、何を学べば価値が上がるのか知りたい」
- 「キャリアをどうアップデートすべきかわからない」
こうした声が、今すべてのホワイトカラーで共通しています。
本ウェビナーでは、こうした不安を“構造的に”解消し、
2026年に必要なスキルの正体を明確に持ち帰れます。
■ このウェビナーで得られること
● 2025年はどんな年だったのか?(要点だけ整理)
- 生成AIの進化で「調査・資料作成」「企画」の常識が変わった
- AIアシスタント標準化によるホワイトカラー再編
- 企業の意思決定スピードが跳ね上がった背景
- “AIを使えるだけの人”が苦しくなった理由
● 2026年に何が起こるのか?
- AIエージェント普及による業務の自動化
- 中間層ホワイトカラーの仕事の再定義
- “AI前提”と“旧来型”で生産性が2〜5倍変わる未来
- 価値が急上昇する仕事/消えていく仕事の明確な境界線
● 2026年に必ず必要になるスキルとは?
- AI時代でも“人間にしかできない領域”とは何か
- 企画・推進・検証・意思決定の本質的スキル
- AIと共存しながら“事業を動かす力”
■ このウェビナーは、こんな方におすすめです
- 2026年以降のキャリアの不安をなくしたい
- AIを“脅威”ではなく“武器”に変えたい
- 仕事の生産性と質を根本から上げたい
- 自分のスキルセットをアップデートしたい
- 組織の中で価値を発揮し続けたい
- 新規事業・企画・経営企画・マーケティングに関わる方
“2026年、何を身につけていれば勝てるのか?”
その答えを、1時間で明確にします。
🎤 登壇者紹介
田所 雅之(株式会社ユニコーンファーム CEO)
- 『起業の科学』『起業大全』『起業参謀の戦略書』著者
- 日本における新規事業開発の型の普及活動をリード。近年は主催するSAA(Startup Advisor Academy)を通じて起業参謀(事業開発支援人材の専門家)を多数輩出。
- Deeptech領域の事業開発の型を開発し、SAAアルムナイと共創して大学、企業、Deeptechスタートアップの現場でDeeptech事業開発の進化に取り組む。